環境意見及び活動

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八丈島磯風

kiduppers

八丈島の空調・電設・メンテナンス工事の英電舎

島々の環境

温暖化の影響から海水温が上昇し、
ツバルなど南の島々の環境変化(水没化)が心配されている。

一昨年行ってきた、クリスマス島(キリバス共和国)も例にもれないようだ。

取材のない休日に、自転車を借りて島の反対側に出かけたが、
ちょうど満潮時だった為に、道路の低いところが水につかって通行できない。

結局、その道路を通れるのは干潮時の2時間だけと判った。


八丈島も他人事ではない。離島であるから、水温による干満の差は激しい。

漁港などでは、水温の低い時の干潮時は、
漁船に乗るのに梯子(ハシゴ)がいるぐらいだ。

そして、高水温時に満潮になると船が陸に乗りあげそうになる。深刻だ。


温暖化の、最も大きい原因とも言われるCO2の削減問題は、
いまや政治問題にもなり、車のハイブリット化、電気自動車の推進など、
社会も一体になって取り組んでいる。

しかし、この問題も、我々離島に住む人間には、
まだまだ見えにくい部分も多い。

南の島の話ではないが、海は車の走る陸地の2.4倍である。

そして、地球全体の流通を考えた時に、海上運搬と陸上運搬では、
その運搬量と規模がまるで違うと云うことだ。

まして、近年増え続ける空路(飛行機)である。


車のCO2だけだ取り沙汰される中だが、
如何に我々が、国の施策やメディアなどの報道から得る知識だけは
不十分であることに気がつくはずだ。

もちろん、船のハイブリッド化や、飛行機のハイブリっとエンジンなど、
研究されてない訳ではない。
(写真は、オーストラリアで建造された、ハイブリット船)

so_ra


しかし、車社会の中で、現状は一般車のみ、
流通にかかわるトラックなど営業車のハイブリット化は、
まだ先のことだ。

更に、我々島々に生活をする人の交通、流通の手段である船。
漁船。更に空路。飛躍すれば宇宙のゴミ問題。

社会に重大な影響を及ぼす、これらの問題は、
気が遠くなるほど後回しで、ずっと先の事なのかもしれない。



これに、多くの政治的な問題が重なり、世界規模の問題として、
先進国、途上国、様々な利害が交錯する中であるから、
これも、解決をみるのは気が遠くなるほど先だろうか。

はたして、地球が待ってくれるだろうか。


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